【福島原発メルトダウン】未知の領域へ 後藤政志氏・小出裕章氏の見解

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以下の動画は元東芝・原子炉格納容器設計者・後藤政志氏が5月17日にテレビ出演し、福島原発事故の現状を分析したときの模様である。後藤氏は溶け出した燃料の所在が不明であるとし、特に高温状態となっている3号機の状態に関して大きな危機感を抱いておられる。
その下の動画2つ(音声のみ)は小出裕章・京都大学助教のラジオ・インタビュー(5月17日)である。両氏は核燃料が原子炉の外に漏れ出している可能性を示唆しているが、後藤氏は3号機再臨界の可能性を危惧している一方、小出氏は再臨界の可能性は非常に低いとしている。

[後藤政志氏(元東芝・原子炉格納容器設計者)]

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[小出裕章氏(京都大学助教)]

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[その他注目記事]
小佐古教授が泣きながら訴えた国家犯罪の核心」(Olive News、5月17日)

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