官邸や自民党執行部が参院行政監視委員会に圧力をかけていた疑惑・小出裕章助教の国会報告後日談

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[5月24日放送:小出氏による1~3号機メルトダウンをうけての現状分析と国会報告]

[自民党執行部が行政監視委員長(自民)を呼び出し詰問「なんであんなのを呼んだんだ」・MBS記者の委員会レポート]

もうすでにこのラジオ放送をお聞きになられた方も多いことと思うが、ここに再度掲載しておく。前回の記事でもお伝えしたとおり、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教、後藤政志・芝浦工業大学非常勤講師(元東芝・原子炉格納容器設計者)、石橋克彦・神戸大学名誉教授、孫正義・ソフトバンク株式会社代表取締役社長という原発の危険性を訴えてきた人たちが呼ばれた23日の参議院・行政監視委員会はテレビでの放映がなかったにもかかわらず、インターネット中継で大きな反響となった。
国策として推進されてきた原子力に反対する論客を参考人として国会に招くに至るまでにさまざまな障害もあったようだ。上のラジオ放送の後半部分は国会を取材した記者の報告である。その中で行政監視委員会委員長や理事に原子力関係にしがらみのない人たちであったために実現したと述べている。また委員会終了後、行政監視委員会委員長(自民)は自民党執行部に呼び出され、「なんであんなのを呼んだのだ」と追及されたという。また、ある委員会理事(民主)は委員会開催前に「官邸からストップがかかるかもわからない」と言われていたという。
今回の行政監視委員会が今後の国の政策に大きな影響を及ぼすことができるのか不明であるが、様々な圧力を排して実現にこぎつけたことには大きな意義があるといえるだろう。実現させた委員長・理事・関係者に敬意を表したい。そしてぜひとも御用学者ばかりを政府や国会に招致するこれまでのあり方に一石を投じていただきたいと思う。

[関連記事]
首相は小出氏らの提言を聞く可能性なし(牧村しのぶのブログさま、5月25日)
行政監視委員会(謙 謙譲 楽の 音 と 遜さま、5月25日)

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[速報:福島の子どもたちを守るために立ち上がった俳優・山本太郎氏がテレビから干される]

福島の子どもたちを守るために立ち上がり、23日に文部科学省前で行われた福島の保護者たちの集会にも駆けつけた俳優・山本太郎氏がテレビから干される模様である。25日山本氏がツイッターで明らかにした。
孫崎亨氏が指摘する日本の「立ち上がる者を叩き潰すシステム」はここでも機能していると言える。皆さまの心意気とパワーでこうした風潮・社会構造を覆していっていただきたいと希望する。権力側が恫喝し、民衆が萎縮するような社会に、新しいものを創造していく活力は芽生えない。危機にあるからこそ、ここで萎縮してはならないと思う。

yamamototaro0 山本太郎俳優
今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね。
抗議するからTV局、プロデューサー教えて、などなど励まし有難う!外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられないから言えない。一俳優の終わりの始まりなんて大した事じゃない。そんな事より皆さんの正義感溢れるエネルギー、20mSV撤回、子供達の疎開、脱原発へ!皆で日本の崩壊食い止めよう!

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[その他の注目記事]

実はこんなに高い あなたの町の「本当」の放射線量 公式発表は「低く出る」よう細工をしていた(現代ビジネス、5月24日)
昨年の文科省調査によると年間20ミリシーベルトは危ない(BLOGOS河野太郎、5月24日)
NHK解説委員室「時論公論「放射性物質の除染を急げ」」(5月23日)
放射能を取り込みやすい食べ物(nanohanaさま、5月17日)
風刺漫画「フクシマのほら吹き男」(上から2番目)(壱花花さま)
漫画「毒医」(たける&すずらんさま)(pdf)

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