【チェルノブイリ超え】史上最悪の汚染となった福島事故 / 「終焉に向かう原子力」広瀬隆氏・小出裕章氏講演

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[福島原発事故:史上最悪の放射能汚染となった]

私自身も信じたくないのであるが、福島事故による放射能汚染はチェルノブイリの規模を大幅に上回り、史上最悪の汚染となったことが明らかになってきている。私が説明するよりも以下のよくまとまった記事をお読みいただく方が、状況がよくご理解いただけるものと思う。

<参照記事>
航空機計測もとに「地表汚染マップ」 日米共同で製作(朝日新聞、5月6日)
地表汚染マップ公表。避難地域以外でも広範囲の汚染が明らかに。(Monipo blog、5月6日)
チェルノブイリを超えた。チェル最高148~370万、福島300~3,000万ベクレル。8日の共同会見で認める。(会見テキスト起こし付き)(Monipo blog、5月9日)
チェルノブイリを超えた放射能汚染(きっこのブログ、5月9日)
福島のチェルノブイリ超えと浜岡停止(牧村しのぶのブログ、5月9日)
政府の初動の悪さが生んだ大量の被曝者(Life is Beautiful、5月4日)
「チェルノブイリ事故後の野菜・果物への放射能汚染を過少評価した仏政府責任者、起訴」フィガロ紙、4月1日(フランスねこのNews Watching、4月3日)
【必見】終わりなき人体汚染~チェルノブイリ事故から10年」(拙ブログ、5月3日)

政府はSPEEDIの測定結果がわかっていながらそれを国民にスムーズに知らせず、IAEAによる放射線測定にも異議を唱え、また迅速に避難範囲を拡大せず、さらには国際的に認知されることはないであろう放射性物質基準を食品に適用し、被ばく許容量を年間20mSVとしてそれを改めようとせずに、科学的知見を最も楽観的に解釈したシミュレーションに基づいて事実上居直っているように見えるが、国民の人命や健康を第一に考えているのか甚だ疑問である。
また、チェルノブイリの汚染を超えたというニュースは通常なら新聞のトップ記事になる類の話であろうし、テレビでももっと大きく扱われてしかるべきであると思うのであるが、上記参照記事の中でこれを報じた朝日新聞記事のタイトルは『航空機計測もとに「地表汚染マップ」 日米共同で製作』となっており、その内容があたかも深刻なものではないかのように受け取れるものとなっている。私は海外から見ているわけだが、本当にこんなことでよいのだろうか、政府もマスコミもこんなことでよいのかと、問わずにはいられない。自分の国がおかしくなっているのを痛感する。
これだけの事故となったにもかかわらず、どうして稼動している原発を全部停止しないのか、どうして子どもたちや若者を避難させず、どうして多くの国民が無関心でいるのかと、私の居住している国の人は疑問に思うのであるが、私は彼らが納得できるようにうまく答えることができないでいる。こちらの人たちと話していて感じるのは、あれだけ凄かった日本人はどうしてしまったのだろう、なぜ当然と思われることができないでいるのだろうと感じているということだ。私も彼らの立場であれば同様の感想を抱くに違いない。非常に歯痒いのであるが、一人でも多くの皆さまに声をあげていただきたいと心より願う。

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[終焉に向かう原子力:広瀬隆氏・小出裕章氏講演]

以下の動画は4月29日に行われた広瀬隆氏と小出裕章・京都大学助教の講演の模様である。ぜひご覧いただきたい。






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