脱原発デモが行われる(脱原発の新しい風が世界で吹き荒れる) / フランスのニュースが日本語で読める!

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昨日3月27日、原発の停止とエネルギー政策の転換を求めるデモ行進が、約1200人の市民が参加して東京・銀座で行われた。BBC、ロイター通信やAFP通信などが取材し、このデモは全世界に配信された。アルジャジーラもこのニュースを報じたそうだが、私は確認していない。日本の大手マスコミではNHKと毎日新聞がこのデモについて報じている(下記リンク参照)。なお、次回のデモは4月10日(日)13:00から予定されているとの未確認情報がツイッターで入ってきている。

[同デモを報じるニュースリンク]
NHKニュース
毎日新聞
フリーランス・ジャーナリスト田中龍作氏の記事その1その2
レイバーネット (写真が豊富)

BBC Anti-nuclear protests in Japan (動画あり)
ロイター通信Hundreds in Japan anti-nuclear March 28, 2011(動画あり)
bdnews24.com (バングラディッシュ)同じロイターの記事
チャンネル・ニュース・アジア(シンガポール)AFPの記事Anti-nuclear protests held in Japanを転載
ストレーツ・タイムズ(シンガポール)同じAFP記事
ニューヨーク・タイムズの写真記事

[海外でも脱原発デモが]
ドイツで原発廃止25万人デモ
台湾で反原発デモ

[日本弁護士会も原発の段階的停止とエネルギー政策の転換を求める声明を発表]
日本弁護士会会長声明(3月25日)
[抜粋]
3 よって、当連合会は、現下の緊急事態に鑑み、地域住民と広く国民の生命と健康、安全と安心を守る立場から、関係機関に対し、早急に以下の措置を講じるよう強く求める。
(1) 原子力災害対策本部は、福島第一原子力発電所事故の現状及び今後想定されるあらゆる事態、並びに、各地の放射能汚染の実情と被曝による長期的なリスクに関する情報、被曝防護に関する情報を正確かつ迅速に国民に提供し、適切な範囲の住民を速やかに避難させること。
(2) 国及び東京電力は、今回の事故により避難及び屋内待避の指示を受けた住民等に対し十分な支援及び被害補償を行うこと。
(3) 国、電力会社その他原子力関係機関は、二度とこのような原子力発電所事故を繰り返さないために、原子力発電所の新増設を停止し、既存の原子力発電所については、電力需給を勘案しつつ、危険性の高いものから段階的に停止すること。

[朗報①フランス・メディアの日本原発関連ニュースが日本語で読める!]
フランス・メディア・ニュース」ではフランス在住の翻訳関係者有志がフランスのメディアの日本の震災原発関連記事を日本語で配信してくださっている。中でも名門紙『ルモンド』は日本のマスコミには見られない鋭い記事を出している。「福島原発「東電の罪」と「原子力ロビー」」や「福島、非難すべき沈黙」などは必読であると思う。在欧の友人が連絡をくれる際、『ルモンド』の記事を参照する場合が多いのだが、残念ながら私は仏語は全くできないので、ネット翻訳で英語に直してそれを読んでいたのだが、手間がかかるし、100%英語にきれいに訳せないという問題がある(ちなみにネット翻訳で日本語に直すと意味不明の文章になる)。こうして翻訳関係の有志の方々が日本語に訳して配信してくださっているのは、まさに朗報である。

[朗報②フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が日本語での情報提供中!]
フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が日本人のために日本語で情報提供を開始した。ページ下にあるリンクからファイルをダウンロードできる。
IRSN事務局長Jacques Repussard氏より
「日本人の皆様および日本人の同僚の皆様へ:IRSNスタッフ一同は一連の出来事の深刻さを憂慮し、皆様が現象の理解をするお手伝いをしたいと思います。私たちは皆様とご家族がご無事で、日本の皆様がこの困難な時期を乗り越える強さを保たれることをお祈りします」

[Nicoからのお知らせ]
最近は重要情報がブログだけではご紹介しきれない場合が多いです。ツイッターで私のTLを追ってくださると、より多くの情報を得られるかと存じます。

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