政治家を告発する者は堂々と名乗り出てからすべし

「小沢氏強制起訴へ」の報を受けて、The Journalにコメントとして書き込んだものです。

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検察審査会審査員の素性が不明な点が話題となっているが、さらに重大な問題だと思われるのは、検察審査会に審査請求をした者の素性が不明であるという点である。

10月8日付朝日新聞に「小沢氏告発の団体とは 「保守」自認、政治的意図なし」という記事が出た。
この記事は、検察審査会申請者のアリバイ作りのような空虚な内容なのだが、ひとつ重大なことが書かれている。
それは小沢氏を検察に告発した者と、不起訴後検察審査会に審査請求をした者が同一であるということだ。
「真実を求める会」なる自称市民団体が検察に告発もし、検察審査会にも審査申請したのだ。そしてその団体構成員の素性が明らかにされていないのだ。
ある日突然誰かに告発され、告発者が誰かわからないまま裁判にかけられるとしたら、こんな恐ろしいことはないだろう。被告発者にも知る権利はないのだろうか。
検察審査会審査員の素性の公表よりもまず、この小沢氏を告発した「真実を求める会」なる得体の知れない団体の構成員たちの素性や背景を先に公開すべきではないのか。
政治家案件ならなおのこと告発者は公表されてしかるべきである。
政治家は選挙で選ばれた国民の代表なのである。
公共の利益に関することなのだから、我々国民にも知る権利があってしかるべきである。
我々は政治家を選挙で選ぶが、告発者を選ぶことはできないのだ。政治家を告発したいのなら、自ら名乗り出て堂々とやれと言いたい。
気骨あるジャーナリスト諸氏にはこの告発者についてぜひ調べていただきたいと思う。
投稿者: Nico | 2010年10月 9日 05:00

 
 

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